78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

10月から出生育児休業という育児休業制度が新設され、父親子供出生後、8週間以内に最大4週間の育休を取ることができます。産後パパ育休ですけれども、育児は母親だけでは大変です。特に、出産後は。父親育休を取るのは、まだまだ厳しい状況もあるかもしれませんが、しっかり周知をしていただきたいです。  

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

一方で、国家公務員地方公務員につきましては、冒頭でも触れましたが、今回改正された法律とは別の法律に基づき育児休業制度が定められておりまして、取得可能期間など一部を除き、民間企業に適用される内容とほぼ同じ制度内容となっております。  これまで本市におきましても、例規等制定し、職員育児休業に関する制度整備してまいりました。

熊本市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員  育児休業制度は、既に法律として存在します。その取得促進策政府が練るのを待つ必要はありません。どんどん熊本市で取り組みを進めていただきたいと存じます。  次は、市長意気込みについてお尋ねします。  男性育休取得促進に力を入れる文京区の担当者に、その背景を直接お尋ねしました。

熊本市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員  育児休業制度は、既に法律として存在します。その取得促進策政府が練るのを待つ必要はありません。どんどん熊本市で取り組みを進めていただきたいと存じます。  次は、市長意気込みについてお尋ねします。  男性育休取得促進に力を入れる文京区の担当者に、その背景を直接お尋ねしました。

玉名市議会 2017-12-25 平成29年第 7回定例会−12月25日-05号

執行部から、国家公務員育児休業制度見直しに伴い条例整備を図るもので、非常勤職員育児休業について、子どもが1歳6カ月に達したあとも特別の理由がある場合、2歳に達するまで休業の延長ができるものであるとの説明がございました。委員から、近年の育児休業状況はどうかとの質疑に、執行部から、平成29年12月12日現在で正職員については11名、非常勤職員教育委員会で3名であるとの答弁でございました。

玉名市議会 2017-03-27 平成29年第 2回定例会−03月27日-05号

執行部から、国家公務員育児休業制度見直し及び地方公務員育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、条例整備を図るもので、改正育児休業法において、育児休業の対象となる子の範囲職員特別養子縁組成立について、家庭裁判所に請求し、当該職員が現に監護を行なっている子ども及び里親である職員に委託されている子どものうち、当該職員養子縁組によって養親となることを希望している子に範囲を広げるとともに、条例

長洲町議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-20

提案理由といたしまして、人事院勧告に準じた職員育児休業制度適正化を図るためには、この条例改正する必要がある。これがこの議案を提出する理由でございます。  まず改正理由でございますが、人事院勧告に準じた地方公務員育児休業等に関する法律の一部を改正する法律平成29年1月1日に施行されることに伴い、条例の一部を改正するものでございます。  次のページをお願いいたします。  

荒尾市議会 2014-09-08 2014-09-08 平成26年第4回定例会(2日目) 本文

当市の女性が都会に、東京などに行かなくてすむような、住みやすくて、そして、赤ちゃんを持っても有給休暇出産育児休業制度拡充等の良好な働き場の確保についてでございます。保育育児就業と仕事の両立支援が、環境整備が未来の投資につながります。荒尾市を支えるようになります。  壇上では以上のことを質問し、議長に質問席からの再質問をお願いして、質問を終了いたします。

合志市議会 2014-06-20 06月20日-05号

具体的には、男性育児休業制度、介護休業制度普及啓発を図り、男性の家事、育児介護への参加を促す取り組みを推進することとしております。 育児休業制度につきましては、男女に関係なく職員育児休業等に関する条例の中に取得に関して定めてありますけれども、平成25年度育児休業取得者につきましては、男性は0人でございます。それから、子供看護休暇取得者につきましては、男性が5人となっております。

八代市議会 2012-12-05 平成24年12月定例会−12月05日-04号

先ほどの育児休業制度取得状況、また研修会などへの参加の機会、議会対応などの経験、男性職員であれば普通に経験できることが、女性職員はどうなのか、そのような生の声を聞く必要があると考えたものでした。ヒアリングの項目に加えていただき、ぜひそのような場を持っていただきたいと思います。